東南アジアのNGO団体が、地域住民と手を組んで、
ある工業団体が進めている洪水対策のための防水工事に反対をしているそうだ。
詳しい理由は忘れてしまったが、その洪水対策は本来、その工業団地や
地域住民のためのものと思われていたが、
その建設コストや有用性などが、疑問視されて反対運動へと発展していった。
なぜ、こんな大がかりな建設計画なのに、有用性という
一番重要な部分で疑問視されてしまうのか?
分からないなぁ~

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