NGOを主催するにあたって、大事な「心理面」。
金銭目的でないのですから、それを補うパワー転換「目的」が必要です。
生活が成り立つ云々は今は置き、気持ちの運び方を考えましょう。
どんな事も生半可な気持ちで始めると続きません。
それ故NGOも人材不足に嘆いている所が少なくないです。
そんな時に臨床心理士さんのような専門の方が組織にいると大きく変わってきます。
マイナスな気持ちをパワーに変えられるのですね。
組織の内外問わず、やはり人の心理を理解できる事は強みです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

Post Navigation